当財団が実施している次世代育成支援活動（助成事業）にご応募いただいた計22団体について、外部の有識者の意見をいただきながら選考した結果、11団体への助成が決定しました！たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。

「九電みらい財団　第６回Instagramフォトコンテスト」は、「九州の美しい自然～子どもと四季の彩り～」をテーマに2020年10月30日(金)～12月13日(日)の期間で開催しました。この度、計484作品もの応募のなかから、プロカメラマン高巣秀幸氏に審査いただき、入賞作品が決定しましたのでお知らせいたします。

11月14日（土）、平治岳において地域の皆さまとともに活動を実施しました。当日は雲一つない晴天に恵まれ、とても心地よい秋晴れの中風景の中、作業を行うことができました。ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました！今年も、一面ピンク色の景色を見るのが楽しみですね～！詳しくは、タイトルもしくは写真をクリックしてください。

大分県由布市の「くじゅう九電の森」は、九州電力が水力発電や電柱（木柱）のために１００年前から大切に育ててきた森です。「くじゅう九電の森」の豊かな自然に囲まれながら、親子で楽しい思い出をつくりませんか？

８月２日（日）、ラムサール条約にも登録されている坊ガツル湿原において、外来植物（ヒメジョオン）の駆除活動を実施しました。当日は、環境省をはじめ九重の自然を守る会などの地域の皆さんのほか、九電グループの社員や家族など、約80人にご参加いただき、雄大な自然に中で、気持ちいい汗を流しました。