7月２2日（木・祝）、ラムサール条約にも登録されている坊ガツル湿原において、希少植物保護活動として、外来植物（ヒメジョオン）の駆除活動を実施しました。当日は、九重の自然を守る会などの地域の皆さんのほか、九電グループの社員や家族など、約90人にご参加いただき、雄大な自然に中で、気持ちいい汗を流しました。

大分県由布市湯布院町にある「くじゅう九電の森」は、九州電力が水力発電や電柱（木柱）のために１００年前から大切に育ててきた森です。「くじゅう九電の森」の豊かな自然に囲まれながら、親子で楽しい思い出をつくりませんか？

大分県由布市にある九州電力㈱の社有林『くじゅう九電の森』。新緑の季節を迎え、青々とした若葉に彩られる森の様子を写真でお届けします！！今回から森で暮らす動物たちも紹介しますので、ぜひご覧ください！！

4月10日（土）、平治岳において地域の皆さまとともに活動を実施しました。当日は雲一つない晴天に恵まれ、とても心地よい天気の中、作業を行うことができました。ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました！今年もミヤマキリシマが咲き誇り、一面ピンク色の景色を見るのが楽しみですね～！詳しくは、タイトルもしくは写真をクリックしてください。

3月27日（土）、坊ガツル湿原において地域の皆さまとともに「本焼き」を実施しました。天候の影響で２度延期となりましたが、当日は雲一つない晴天に恵まれ、気持ちよく作業を行うことができました。ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました！2000年に再開してから２２回目を迎える今回の本焼き！！タイトルもしくは写真をクリックの上、作業の様子をぜひご覧ください！！