助成対象団体からのメッセージ
1 団体情報
団体名:NPО法人こどものけんちくがっこう
所在地:鹿児島県鹿児島市
設立年月日:2016年4月1日
代表者:理事長 鷹野 敦
所在地:鹿児島県鹿児島市
設立年月日:2016年4月1日
代表者:理事長 鷹野 敦
2 団体概要
こどものけんちくがっこうは、ものづくりを通して子どもたちが建築や環境について創造的に学ぶ場です。大学と地域の工務店が協働し、小・中学生が自ら考え、つくり、学ぶ実践的な教育に取り組んでいます。
3 助成金の活用内容
助成金は、子どもたちが建築や環境について体験的に学ぶ「こどものけんちくがっこう」の授業運営に活用しています。模型や実際のものづくりに使用する材料費をはじめ、授業を支えるスタッフの人件費や交通費などに充てることで、子どもたちが自ら考え、手を動かし、試行錯誤しながら学ぶ機会を継続的に提供しています。
4 助成による成果や変化
継続的な助成を受けたことで、単発のイベントではなく、子どもたちの成長に寄り添う継続的な学びの場として活動を充実させることができました。建築は、ものづくりだけでなく、自然環境や地域、暮らし、文化など、さまざまなことを総合的に考えることができる題材です。
活動では、完成したものだけを評価するのではなく、子どもたちが自分で考え、試し、失敗し、そこから次の方法を見つけるプロセスを大切にしています。また、地域の工務店や建築の専門家、大学生など、多様な人々が関わることで、学校教育とは異なる地域に開かれた学びの場へと発展してきました。
現在は、生徒の年齢に応じたプログラムを展開しています。継続的な助成は、こうした活動を安定して続け、さらに発展させていくための大きな支えとなっています。
5 現在の活動・今後の展望
現在は、月2回の「定期授業」、夏休みに実大の建物を建設する「夏期課外授業」、各種のイベントにブース出展し、自由に建築を学ぶ「イベント授業」、異なる場所に住む子どもたちが一緒に学ぶ「オンライン授業」を通年で実施しています。
教育は中長期的な視野で取り組むべき、惰性的な側面の強い活動です。財団からのご支援をいただきながら、今後も継続的に活動を展開していきたいと考えています。
教育は中長期的な視野で取り組むべき、惰性的な側面の強い活動です。財団からのご支援をいただきながら、今後も継続的に活動を展開していきたいと考えています。
6 これから申請する団体へのメッセージ
助成金は、活動を実現するための資金であると同時に、自分たちの活動の意味や将来像を改めて考える機会にもなりました。小さな取組でも、継続することで人や地域とのつながりが生まれ、思いがけない広がりにつながります。ぜひ、自分たちらしい活動の第一歩に活用してほしいと思います。














