尾前里山保全の会

尾前里山保全の会

助成対象団体からのメッセージ

1 団体情報

団体名:尾前里山保全の会
所在地:宮崎県東臼杵郡椎葉村
設立年月日:2012年8月10日
代表者:会長 尾前 一日出


 

2 団体概要

私たちは、耳川源流の急峻な山郷における限界集落からの脱却を目指し、荒れた里山の整備保全活動を通じて、昔ながらの里山の復元や会員相互の里山意識の回復及び地域住民との親睦・協働を目的として活動しています。


 

3 助成金の活用内容

耳川流域に住む子どもたちに、山の整備のあり方や森が地球環境にどのように役立っているのかを知り、森づくりの大切さや自然を大切に思う心を養ってもらいたいと願っています。
今回は3年間の継続助成を頂いたことから、子どもたちに植樹や植樹以降のツル切りや下刈など長年にわたる樹木の育成管理についての体験機会を設けることができました。


 

4 助成による成果や変化

里山の保全や子どもたちの体験学習は費用と時間を要するものですが、3年間の助成を頂き、木を植えるだけでなくその後の育成管理の必要性とその作業を体験することができるようになりました。子どもたちは、「下流域のためにも山や川を汚さないように努めたい」「木や山の働きと大切さが勉強になった」「木を植えるのが大変だったけれども自然を大切にするために頑張った」などと環境を大切にする意識が向上したように思えます。
また、前年に植樹した木に巻きついたツル取りや鹿等の食害防止ネットを被せる作業を行ったことにより樹木の育成管理の大切さや大変さを学ぶ機会を得ることができました。


 

5 現在の活動・今後の展望

現在は竹林整備や里山保全活動・子どもたちの思い出づくりや環境教育を継続的に実施しています。
今後は、子どもたちが自分で植えた樹木の下刈りやカズラ(ツル)取りなど実践学習を行うと共に、将来的には桜の花の観察やウメの実の収穫等により自然の大切さや自然の恵みを生活に活かすような取り組みを進めていきたいと思っています。


 

6 これから申請する団体へのメッセージ

今回は3年間の継続的助成を頂いたことで、森づくりには長期にわたる管理・作業が必要であることの体験学習を計画することができました。一年間だけの短期間で完了することが難しい長期にわたる活動についても助成を頂いて事業の計画を行い挑戦してもらいたいと思います。


 

★活動の様子をご紹介します★

九電みらい財団の助成を受けた記念看板

九電みらい財団の助成を受けた記念看板

座学用手書きパネル

座学用手書きパネル

植樹風景

植樹風景

植樹風景

植樹風景

植樹風景

植樹風景

鹿の食害防止ネット取付

鹿の食害防止ネット取付

植樹完了

植樹完了

カズラ取り

カズラ取り

カズラ取り

カズラ取り

巨大シーソー

巨大シーソー

ジップライン

ジップライン

ジップライン

ジップライン

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