助成対象団体からのメッセージ
1 団体情報
団体名:一般社団法人キャリアサポートクラブ
所在地:福岡県北九州市
設立年月日:2014年8月10日
代表者:理事長 樋口 陽子
所在地:福岡県北九州市
設立年月日:2014年8月10日
代表者:理事長 樋口 陽子
2 団体概要
コミュニケーションや対人関係が苦手な幼児から社会人までの方で、社会参加や就労に取り組む意欲のある方を支援し、キャリア形成と自己実現を育み、保護者同士が共感し合い支え合う活動に取り組んでいます。
3 助成金の活用内容
3年間の助成を得て、1年目は発達障害等の子どもの保護者に対し、大学教授、保健師の協力を得て、保護者の精神健康調査と、よりよく子どもを支える活動を実施しました。2、3年目は、発達障害等の子どもの社会体験や就労体験を増やし、社会とかかわる力を高める活動および保護者の「しゃべりば」作りを実施しました。九州電力をはじめ、多くの企業等で仕事体験ができました。
4 助成による成果や変化
3年間の助成を受けたことで、当団体の信用が増し、翌年以降も発達障害児者等のアート活動やスポーツ活動を通した社会体験・交流事業を実施し、現在も続いています。
令和4年には、「誰にでも居場所がある社会をめざして」と対象を広げ、講演会やアート活動を実施し、482名の参加を得て、翌5年には「誰もが輝く共生社会の実現に向けて」を実施し、上記にオーダーメイドの支援を加え、745名の参加を得ました。令和6年には市民カレッジにおいて、「子どもの生きづらさに寄り添う」と題した5回講座を実施し200名の参加があり、市民への理解啓発ができました。
昨年は、発達障害や家庭状況の課題等により生きづらさや学びづらさを抱える小・中・高校生を対象に、252回の個別支援と企業8社で13回の仕事体験を実施し、報告会も行いました。様々な仕事や社会の仕組み、労働の価値に気づき、キャリア形成や夢や希望を育むことができました。
令和4年には、「誰にでも居場所がある社会をめざして」と対象を広げ、講演会やアート活動を実施し、482名の参加を得て、翌5年には「誰もが輝く共生社会の実現に向けて」を実施し、上記にオーダーメイドの支援を加え、745名の参加を得ました。令和6年には市民カレッジにおいて、「子どもの生きづらさに寄り添う」と題した5回講座を実施し200名の参加があり、市民への理解啓発ができました。
昨年は、発達障害や家庭状況の課題等により生きづらさや学びづらさを抱える小・中・高校生を対象に、252回の個別支援と企業8社で13回の仕事体験を実施し、報告会も行いました。様々な仕事や社会の仕組み、労働の価値に気づき、キャリア形成や夢や希望を育むことができました。
5 現在の活動・今後の展望
子どもたちの成長に伴い、それぞれの過程で新たなつまずきや課題に向かうこともありますが、培ってきた「自分らしさ」「社会とかかわる中で成長する力」を発揮し、自分なりの楽しみと「夢や希望」をもって、キャリア発達を続けています。
保護者の茶話会も続き、自然に支え合う関係ができています。子どもたちが、自分に必要な支援を伝えて生きていけるよう、応援していきたいと考えています。
保護者の茶話会も続き、自然に支え合う関係ができています。子どもたちが、自分に必要な支援を伝えて生きていけるよう、応援していきたいと考えています。
6 これから申請する団体へのメッセージ
九電みらい財団の助成は、資金面だけでなく、職場体験やアート活動の発表の場の提供等、私たちに必要な具体的な活動の場を提案してくださいました。地域の子どもたちの今と輝く未来のための一歩を、ぜひ踏み出していただきたいと思います。












