８月２７日、大分県竹田市の坊ガツル湿原で「輪地切り」を行いました。「輪地切り」は、毎年春に行う「野焼き」の準備の一つで、野焼きの火が周囲に延焼しないよう防火帯をつくる作業です。この日は、地元の自治体や企業、団体で構成する「坊ガツル野焼き実行委員会」の皆さんのほか、九州電力グループの社員やその家族など、総勢約１４０人の皆さんにご参加いただきました！

８月１８日、国東市教育委員会からの募集によりお集まりいただいた国東市の子供たち５７名を「くじゅう九電の森」に招待し、森の役割、森の適切な管理や地球温暖化などについて、 実験や体験を通じて楽しく学んでいただきました。

8月27日（土）に坊ガツル湿原で、地域の皆さまや九州電力グループの社員ボランティア、合計約140名もの皆さまと一緒に、春の野焼きに向けて防火帯を作る“輪地切り”を行います！

８月９日、大分県別府市の南子育て仲良しクラブのみなさんと、ポラリス児童クラブのみなさんに「くじゅう九電の森」へ来ていただき、森の役割、森の適切な管理や地球温暖化などについて、 実験や体験を通じて楽しく学んでいただきました。

8月4日、佐伯市立明治小学校の高学年を中心に25名の皆さんが「くじゅう九電の森」に来ていただき、森の大切さを学ぶ環境教育を行いました！