2026年7月28日 NEW
2026年度 坊ガツル湿原の希少植物保護活動および環境保全活動を実施しました!!
7月18日(土)、大分県竹田市の坊ガツル湿原で希少植物保護活動および環境保全活動を実施しました。
当財団では、坊ガツル湿原に自生する希少な植物(ノハナショウブやハンカイソウなど)を守るため、人や動物等によって持ち込まれた外来植物を除去する活動に2016年から毎年取り組んでいます。
今年は、6月末から続いた大雨の影響により、坊ガツル湿原までの林道が影響を受けて、一時は活動実施が危ぶまれましたが、地元の皆さまによる懸命な復旧のおかげで、無事に活動を行うことができました。
当日は、環境省や地元の皆さま、そして、九電グループの従業員・その家族など117名のボランティアの方々にご参加いただきました。
集合~大船林道から坊ガツル湿原へ
開会式
今回の活動では、「ヒメジョオン」と「セイヨウタンポポ」を駆除する活動や湿原内のごみ拾い、また、登山道整備を実施。
開会式で、環境省の神山さんから本活動の意義や外来植物の見分け方、駆除の方法などを丁寧に説明をしてもらいました。
開会式のあとは、各班リーダーにバトンタッチして、参加者の皆さんの資機材準備ができ次第、活動範囲に移動し活動を開始。リーダーとしてご協力いただいた環境省、九重の自然を守る会およびくじゅうネイチャーガイドクラブの皆さんのご指導のもと、厳しい暑さの中でも適宜休憩を取りながら安全に作業を進めていきました。
1班・外来植物駆除・ゴミ拾い
2班・登山道整備
3班・登山道整備・木材チップ運搬
閉会式~今回の成果
外来植物の群生は年々減少しており、今活動で駆除・回収した外来植物は90Lゴミ袋3袋分でした!
これは、本活動の継続の成果であり、大変喜ばしいことです。また、湿原内のごみ拾いや登山道整備などの保全活動にも取組み、美しい湿原の維持、そして坊ガツルを訪れる皆さんが安全で利用しやす環境になりました。
九電みらい財団では、この他にも、坊ガツル湿原での野焼きや平治岳でのミヤマキリシマ植生保護活動など、地域の方々と環境保全活動に取り組んでまいります。
皆さんも是非、この美しい坊ガツル湿原や平治岳にお越しください♪♪
皆さんも是非、この美しい坊ガツル湿原や平治岳にお越しください♪♪



























