2025年8月5日 NEW
【2025年6月度活動報告】 いさはや九電みらいの森での環境教育
6月は、長崎県諫早市にある『いさはや九電みらいの森』で
佐賀県・長崎県の小学校5校の児童と引率の先生 合計216名を対象に環境教育を実施しました!
◆オリエンテーション(森の講話)◆
国立諫早青少年自然の家で地球温暖化と森の役割等について学ぶ「森の講話」のあと、
森の「水をたくわえる」役割を確かめるため、 森の土と公園の土に雨(水)を降らせ、
水が流れる速さ、時間、色、量、出てくる位置に違いがあるか実験しました♪
森の「水をたくわえる」役割を確かめるため、 森の土と公園の土に雨(水)を降らせ、
水が流れる速さ、時間、色、量、出てくる位置に違いがあるか実験しました♪
◆森林散策◆
森の中を歩きながら、五感を使って植物や生き物を観察!
◆木工クラフト体験◆
梅雨明けも間近に迫った6月下旬にも関わらず気温は30℃近くまで上がったため、
熱中症対策として、午後からは屋内で端材を使った工作プログラムに変更しました。
端材で自由に作品を作り、間伐や主伐で切られた木を適切に使うことが大切であることを学びました!
熱中症対策として、午後からは屋内で端材を使った工作プログラムに変更しました。
端材で自由に作品を作り、間伐や主伐で切られた木を適切に使うことが大切であることを学びました!