次世代につながる「みらいの森」をつくる

九電グループはエネルギー事業者として、さまざまな環境保全活動に取り組んできました。その中でも、水力発電で使用する水を守り、火力発電によって生じるCO2を吸収させるため、 ずっと森を大切にしてきました。当財団では、子どもたちの自然を大切にする心を育む体験型の環境教育や、ラムサール条約に登録された大分県竹田市の坊ガツル湿原一帯において、希少な生き物や美しい景観を守るための環境保全活動に取り組んでいます。2021年からは、CO2削減に更に貢献することなどを目的に、新たに九州各エリアにおいて、地域の皆さまとともに「植林活動」に取り組むこととしています。 九電グループはエネルギー事業者として、さまざまな環境保全活動に取り組んできました。その中でも、水力発電で使用する水を守り、火力発電によって生じるCO2を吸収させるため、 ずっと森を大切にしてきました。当財団では、子どもたちの自然を大切にする心を育む体験型の環境教育や、ラムサール条約に登録された大分県竹田市の坊ガツル湿原一帯において、希少な生き物や美しい景観を守るための環境保全活動に取り組んでいます。2021年からは、CO2削減に更に貢献することなどを目的に、新たに九州各エリアにおいて、地域の皆さまとともに「植林活動」に取り組むこととしています。

2022年1月31日

九電みらいの森プロジェクト第一弾 長崎県諫早市で「いさはや九電みらいの森」づくりを開始します

 今後、地元の子どもたちや地域の方々と一緒に森づくりに取り組み、地域の皆さまと一緒にカーボンニュートラルに取り組んでまいります。(植林や環境教育等の活動の様子を今後お知らせしていきます)

 また、九州電力では、本プロジェクトをはじめとする当財団の活動を応援することを目的とした電気料金メニュー「みらいの森を育てようプラン」の受付を2月1日から開始されています。
(プランの詳細は九電HPでご確認ください)

 沢山のご支援をお待ちしております。